トラックの冬タイヤ 北海道へ見参【4トントラックでの冬道はどこまで大丈夫なのか?】
こんばんは。やまるです。
北海道へいった帰りのフェリーの中で
記事を書いています。
さようなら、北海道
今回、
東京や関東付近をウロウロと
普段していて
全然、スタッドレスタイヤの効能を
確かめる機会がなく
この
普段乗っている4tトラックで
一体どこまで大丈夫なのか?
冬道は、関東モン(*´-ω-`*)モンモンモン の
ヘボい運転でも
4トントラックは大丈夫なのか?
せっかくなので
北海道の手記を残します。
一緒に行った 大型トラックの運転手さんのご意見もちょっと混ぜて
書いてみます。
まず
北海道にお住まいの乗用車に乗っている方で
スタッドレスタイヤを履いていない方は
多分皆無 だと思う。
そして、殆どの方が
チェーンも履いていない。
山奥にお住まいの方は
大体4輪駆動車を選択される様で
軽トラックなども4駆 が主流。
で
今回わたしが行った際には
気温が5℃くらいと
日中は非常に高くなっており
殆ど雪が無い道路になっていたのだが
部分的には
シャーベット状の雪の塊と
氷の塊。
それと
雪解けの溶けたかき氷みたいな感じの
シャバシャバの 氷~水 の
複合繰り返し っていうのが
かなり遭遇した。
困ったことに
モリモリ振りまくった雪が
雪かきされていない
圧雪ではない道路などで
乗用車のタイヤが簡単に埋まる程の
雪の丈だった故に
トラックの重みもあってか
4トン車は簡単に スタックした(スリップして動けなくなること)
10t車など大型車では
デフロックの機能があるものがあり
デフロックを効かせることで
ぬかるみと化した、雪解けズブズブ(地元の方の表現はみんなこうだった)の
雪道を 脱出することが出来る。
まるで、4輪駆動車だね。
しかし、通常
4トンや7トン車なのでは
デフロックの機能は装備されて居らない為
ズブズブ雪道の、雪が深いバージョン は
結構な確率でスタックすると思う。
雪解けはないので 全然大丈夫なんですが。。。ね
私、やまるが 下手なだけかも知れない。。。。
モリモリに振った雪を
雪かきを十分しない場合の
気温がその後一気に上がった
雪解け道路の雪の深みの丈は、約20cm以上あるから
一旦停止してしまうと、もう抜け出せないw
そんな訳で、
やはりタイヤチェーンは
一応持参するべきだろう。。。。というのが
結論ですね。
ヘボいので、装着がちゃんと出来るか_?
も、
微妙ですが。。。。
今回も、人の助けによって
なんとか脱出できた。。。
なので
スタッドレスタイヤは
万能ではない (所もある)
以上、本日の今回の結論でした
行きの船の話はこちら
↓ ↓ ↓
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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