LCC はサービスが悪いというのは本当? 注意点はどこか?実際に乗れば分かる空旅
LCCって何?
トラックのドライバーの私の様な
裕福でない人間であっても
エコノミーな費用で
現地滞在を回避して遠隔地から戻って来たり
再び赴任先?へ戻れる事が可能な
夢の飛行機「LCC」
つまり格安の航空会社ですね。
こちらに、今回乗った感想をお伝え致します。
なんでこんなに安いの!驚の価格帯
そもそも
大阪まで東京から向かうとして
最安¥5000程からと
「LCC」と「高速バス」の4列座席の通常運賃が
ほぼ同じ感じ。。。
一体どういう仕掛けなんですかね・・・コレw
徹底的なコストカット
「LCC」は
東京の離発着に関して
「羽田」より「成田」空港へ乗り入れる事の方が圧倒的に多い。
理由は 空港の離発着の航空会社の利用費が
恐らく成田の方が安いからだろうと、想像出来る。
さらに近年出来た、
成田空港のLCC専用 第三ターミナル。
本気のLCC ですと
こちらからの出発となる訳です。
しかし。。。。駅から遠い。
とにかく歩く。
いや正確には連絡バスが
第二ターミナル⇔第三ターミナルを結ぶのだが
如何せん時間がかなり掛かるので
歩いても殆ど変わらないという印象。
。。。。
成田第3ターミナルへアクセス方法は?
因みに
東京都内からのアクセスですが
● 高速バス
● 京成スカイライナー
● 京成(一般)特急
● JR 成田エクスプレス
あたりが有名だと思う。
飛行機に乗り遅れると
キャンセルも効かないに等しく
「LCC」は次便は全額自費となるので
「絶対に遅れてはいけない」
なので
時間に正確な「電車」利用をお奨めします
因みに
京成電鉄の(一般)特急は、
普通乗車券だけで乗れる 素敵な電車。
「特急スカイライナー」より¥1200程安く乗れる上に
上野(日暮里) ➜ 成田空港(空港第2ビル)へは
約60分掛からない位と 案外早く着く。
空港第2ビル駅を降りると
第3ターミナル迄、せっせと歩きます。
歩くのが苦手な方は、無料連絡バスに
乗って行って下さいね。
空港第三ターミナルビルは天井に内装がないなど
非常にシンプルな構造で、ある種エコノミーなつくり。
高級感なぞは, 全くなし( ;∀;)
今回、
私は「ジェットスター」という航空会社を利用して
北海道千歳空港まで向かいました。
費用は8000円程でした。土曜の日中だったので
ちょっとだけ割高でした。
それでも、一般的な価格としては
異様な程安いですよね(^ν^)
「LCC」は他には
・ピーチ・アビエーション http://www.flypeach.com/
・バニラ・エア http://www.vanilla-air.com/
・ジェットスター・ジャパン http://www.jetstar.com/
・春秋航空日本 http://j.springairlines.com/jp/
・エアアジア・ジャパン http://www.airasia.com/jp/
等が、日本では有名ですよね。
保安検査場も結構なシンプルぶりで
いつもの羽田のアレとは、ちょっと感じが違う。
しかし、保安検査場からも
結構まだ数分歩く。。。。(゚A゚;)
ようやく到着した搭乗口。
ここでは、30分前くらいから
3回に分けて、乗客が誘導されて機内へ入る。
当然、ここでも
「待って~!」はほぼ通用しません。
乗り遅れたら
「お終い」になるので
絶対に早めに搭乗口付近へ行っておこう。
因みに飛行機自体は
やはり噂とおりに、結構狭い感じ。
機内では
ドリンクやフードも、全て有料。
なので、買い求めている方は
非常に少ない印象。
なんだか、日本航空や全日空に乗り慣れて居るから
この席の狭い感じが異質に感じる。
しかし
1時間強も乗っていれば
すぐに慣れるといった感じだよ
荷物も~7kg迄が無料で
ソレを越えると有料に。。。。
凄いっ徹底ぶりです。。。。
って
あ
体重計ですか?、、、コレw
っと、まあ正直に色々な事も書きましたが
フライト自体は全く問題や心配は無し。
順調に飛んで、余りにもあっさりあっけなく
千歳空港(北海道)へ着きましたよ~。
【動画】はこちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
【まとめ】
LCCは不便さも多いですが、予算の少ない旅行や出張にはピッタリ❢ でした。
色々な面でローコスト実現の為に工夫がされておりますから
過剰な期待を捨てて
チケット購入~飛行機の搭乗と、勇んで試して頂きたい。
あなたも、旅行へ行くお金が無い・・・・なんて嘆かず
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
話は変わりますが、
ここからは【お知らせ】です
私のブログを読んで下さっている貴方が
せどりという副業に取り組んでいたり
またはご興味があったら
「情報発信」も是非始めた方が良いです。
私がサイドビジネスに本腰入れてから
数ヶ月で副業で稼ぎを得れる様になったのは
「せどり・輸入販売(物販)」と「情報発信」を
複合させた故だったりもします。
(もちろん、それ以外にも稼ぎの柱はありますが…)
これが
「せどり【物販】」だけであれば
後々のことを考えると
目指している 月~10万収入ですら、到達しづらく
いつまでたっても【仕入れ→梱包→発送】という
労働収入から全く抜け出せませんし、
稼ぎを上げる為にも在庫が数多く必要です。
私はトラック運転手稼業ですから
家に帰れない事も多々あります。
「確かに収入は増すけど、
何処まで作業量増やせば良いんだ?」
100万売上を越えた頃に、疑問を感じて来ました。
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根性論不要の目新しいものに興味が湧くのは
当然だったと思っています。
うまい言い方をすれば
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せどりと違い、1度仕組みを作れば
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