自閉症が1 歳半検診に疑いが出た【障害児として療育を受ける~6歳】
二男のひーは、
自閉症と精神遅滞の疑いが出たのが
1歳半の時だった。
もう、子供を持つ親なら、すでにご存知だと思うけれど
生後、
●3ヶ月
●6ヶ月
●9ヶ月
●満一歳
●1歳半
●2歳
●3歳
●5歳
といったタイミングで、
小児検診 があるのを、ご存知だろうと思う。
※ 写真で見ると普通の子供が2人 鉄道の模型を見ているようにしか見えない、、、、のだが・・・・
この小児検診の際に
テストの数値が以上に低い などの理由で
何らかの障害の疑いがある際に
市区町村の心理相談窓口 を
小児科で受ける様に 勧められる事になると思う。
この時点で、親御さんとしては
「まさか。うちの子に限って。。。。」
と、
昭和の時代にやっていた、ドラマの名前のような(古くてスミマセン) 事を
ほぼ必ずといって良い程、
イメージすることだろうと思います。
うちのばあいは「一歳半」検診 で、
市区町村 の 【心理相談窓口】へ 早々に行くように
勧めを貰うに至りました。
で、
●●市役所へ連絡をとって
行くと・・・・
↓ ↓
二男のひーは 職員さんから問診を受け
その場では何も申し伝えられる事もなく。
その後、凡そ1年にわたって
遊び方をみて貰うことと なった。
それは、指定の場所へ 来るように言われ
【臨床心理士】の先生が、二男のひー を、みてくれるんだけど
特に何も「これ」と言われることもなく。
「???」 のまま
月1度のペースで通う事となった。
そして 暫く経った頃、
【臨床心理士】の先生からは
「○○福祉センター」の【言葉の教室】へ
通う様に勧められた。
【言葉の教室】へ
2週に一回のペースで通うと、
「なるほど。確かに、うちの子 ちょっと、変わってるな!」
と、
我ら親にも 自覚は芽生え始めることに・・・
併行して
「心理相談窓口」も、通い続ける様に言われ
凡そ 一年を診て貰ったあと、、、
更に 🙄
【親子グループ】っていうのを紹介され
そこへ入るか?どうか、を
「心理相談窓口」の先生に聞かれた。
わが、やまる_家では
一年以上
「?!・・・」
の、ままだった上に
もはや なぞなぞである。
結局
その【親子グループ】へ入ることに。
その【親子グループ】で、月2回のペースで通い、
保健士さんが二男を診てくれた。
そして、そこから8ヶ月が過ぎた頃
【言葉の教室】
の、言語聴覚士の先生から
【児童デイサービス】
と、いうものがあることを知らされた。
(まだ ハッキリとした物は教えて貰えなかったが)
その時点で、
二男のひーは 3歳になる頃だったので
まだ「入園」できない為
その前の「プレ親子教室」へ
入学する様に 勧められたんだよね。
その
「プレ親子教室」 に参加して暫く経った頃
「児童精神科」の先生から
遂に
「自閉症 3度(中度)」 と、診断が下された。
本気で悲しい思いだったが
だが、そこに至る迄が あまりにも長かったので
正直 気が抜ける思いだったんだよね。
※言葉が出ないため 周りの子供と遊びを共有出来ないという苦悩。奇異の眼で見られ 親として恥ずかしい気持ちが仰られない
【言葉の教室】
の、言語聴覚士の先生へ
・幼稚園へ 進級するべきか?
・保育園へ入園するべきか?
相談したが
その際、 満を持して言われたのが
やはり 二男のひー は、
【児童デイサービス】
へ、入園するべきだと思うよ! と
初めて考えを聞かされた。
↑ ↑ ↑
その時 ようやく その【児童デイサービス】施設が
療育型の幼稚園であることを
初めて知る事となった。
が
その施設は、自治体が管理している施設の為
入園にあたっても、審査が厳しい。
しかも、入園希望者が多数いる場合
当然、待機児童となる可能性もある。
この様な、他人と共存出来ない子供を
受け入れてくれる幼稚園/保育園は
事実上皆無に等しく
この園に入れない場合は
私たちは一体どうしたら良いのか?
まったくわからなかった。
話は飛ぶが
やっと言葉が出始めたのは
6歳になってから。
そこまでの長い年月は
忍耐という言葉では言い表せない気持ちである
↓ ↓ ↓
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
話は変わりますが、
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